【実例】リチウムイオン電池の異常発熱、膨れに注意!

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スマホバッテリーの膨れ 写真上:パンパンに膨れた電池 写真下:正常な状態   どうも!じょうしまです。 とうとう私のスマホのバッテリーがパンパンに膨れ上がってしまいました。 触るとやけどしそうな位異常に熱いです。 寒い日の朝だったので、カイロみたいであったかい・・・なんて言ってられません! すぐに電源を落としました。 電源を落とす際、スマホの動きがすこぶる遅かったです。 ひょっとしたら熱暴走したのかもしれません。 電源を切ってしばらく放置後、じゅうぶん冷えたことを確認して内圧で外れかけている蓋をあけたみたところ、 バッテリーが2倍以上の厚みに、、、パンパンに膨れていました。 気が付いてすぐに電源を落としましたが、 あのまま使い続けていたらどうなっていたか?と思うと、ゾッとします。   スマホはバッテリー交換できるタイプでしたので、すぐ新品のバッテリーと交換しました。内臓バッテリータイプの場合はメーカーでの修理になるようです。 リチウムイオン電池の多くは電解液として可燃性の液体が使われているため、バッテリーに組み込まれている安全装置が働かなかった場合、最悪発火する危険があります。 異常を感じたときは直ちに使用を中止して、新品のバッテリーに交換するかメーカーに修理を依頼しましょう。   独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)のサイトでは、リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故についての注意喚起がなされています。
5年で2倍以上に!リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故 ~モバイルバッテリーは購入時にPSEマークを確認しましょう~ 2019.1.24 独立行政法人製品評価技術基盤機構ウェブサイト
  同サイトによると、2013年度から2017年度の5年間にNITEに届けられたリチウムイオンバッテリー搭載製品の事故582件のうち、製品の不具合が368件を占め、そのうち209件がリコール対象製品だったとのことです。
リチウムイオン電池利用製品のリコール情報 製品安全ガイド 経済産業省ウェブサイト
今回のスマホはリコールの対象ではありませんでしたが、万一自分の持っている製品がリコールの対象になってもメーカーからの連絡が届くよう、これを機会にユーザー登録をやっておこうと思った次第です。