スパイスからカレーをつくる

アメリカ・ボストン勤務時代、インド人の同僚に美味しいカレーの作り方を教えてもらって以来、スパイスから作るカレーにハマっていた時期があった。

 

スパイスから作るカレーは手間がかかるが、薫り高く深みがあって本当に美味しい!

帰国してからはしばらくカレー作りから遠ざかっていたが、ある商品をスーパーでみつけて、久々にスパイスからつくってみたくなった。

 

で、みつけたのがコレ。

GABAN(R)手作りのカレー粉セット(ギャバン)

 

業務用スパイスメーカーで知られるギャバンのカレースパイスキット。

20種類のスパイスが小袋に分けて入っていて、それを調合してカレー粉を作成できるようになっている。

・CAYENNE PEPPER(カエン・ペッパー)

・NUTMEG(ナツメグ)

・STAR ANIS(スターアニス)

・TURMERIC(ターメリック)

・CARDAMON(カルダモン)

・GARIC GRANU(ガーリック・グラニュー)

・BAY LEAVES(ベイ・リーブス)

CITRUS UNSHIU PEEL(チンピ)

・CUMIN(クミン)

・FENUGREEK(フェネグリーク)

・SAGE(セージ)

・CORIANDER(コリアンダー)

・FENNEL(フェンネル)

・THYME(タイム)

・DILL(ダイル)

・GINGER(ジンジャー)

・CINNAMON(シナモン)

・ALL SPICE(オールスパイス)

・CLOVES(クローブス)

・BLACK PEPPER(ブラックペッパー)

 

これだけのスパイスを個別に揃えるのは結構大変なことである。

 

ボストン在住時はキッチンがスパイスの瓶や缶で溢れ返っていて、帰国時にかなり余らせて処分した覚えがある。

このセットならば、スパイス瓶の置き場所に困らないし、余らせる心配も無い

 

 

早速買って帰って調合に取り掛かった。

 

付属のレシピどおりに作れば本格カレーが作れるが、さらにこだわる人はスパイスを適宜増減し調整すると自分好みのオリジナルカレー粉を作ることができる。

例えば、カエンペッパー(唐辛子)の量を減らせば辛さを抑えられる。私の家では、カエンペッパーは後でお好みで添加できるようにし、辛さが苦手な子供も食べられるようにしている。

 

カレースパイスを調合

20種類(うちは19種類)のスパイスを加えると、カレーらしい色と香りになってくる。

調合後のカレースパイス

 

この後、フライパンで調合したカレースパイスを弱火でローストする。

 

ローストすると薫り高いカレーの香りが部屋中に広がってくる。

最初からレンジフードで換気をしっかりしていたのに、部屋中にカレーの香りが充満している。屋外に出るとレンジフードの排気口から高濃度のカレーの香りが排出されていて、近所じゅうにカレーの香りが漂っている模様。

ドラフトチャンバーが必要かもしれない(笑)。

 

すごくいい香りがして早く食べたいところだが、
熟成のため、今日はおとなしく保管瓶に入れて保存することにした。